刺しゅう素材の幅を広げたハイスペックモデル！「TMBR-SCシリーズ」

デジタルコントロール布押え［DCP］を標準搭載し、刺しゅう素材の幅を広げたハイスペックモデル！！

枠周りに広い作業スペースを確保
大きな完成品でも取り付け、取り外しがスムーズです。

大きなエナメルバッグにも余裕で刺しゅうできる。

細い靴下にも刺しゅうできる。

原反枠もあるよ！ ※ オプション

厚い生地や縫い合わせの部分をばたつかずに刺しゅうができる、タジマ刺しゅうミシン独自の最新機能です。

生地がばたつくと・・・
・刺しゅうが正確に表現されない
・糸切れ、目とびが発生しやすくなる
・針が折れる

DCPは Digitally Controlled Presser foot の略です。布を押える「布押え」をモーターで動かすことで生地を確実に押さえます。また、生地の厚みに合わせて布押えの最下点を操作パネルで簡単に設定できるため、布押さえによって生地を痛める心配もありません。また、帽子刺しゅうの際ウレタンを使用した3D刺しゅうにも非常に有効です。

ネットワークでミシンと刺しゅうソフトをつなげば刺しゅう柄を簡単に送ることができます。

ネーム刺しゅうを簡単に作るにはオートグラフがおススメです。用品店などでお客様のオリジナルグッズを短時間で仕上げる事ができます。こだわりのデザインを作り刺しゅうにする場合はDG/ML。どちらのソフトも刺しゅう制作をスムーズにします。

新型スリムシリンダーは、従来よりも約１２%細くなったことで子供服・小さなポケットなどに刺しゅうが入れやすくなりました。

帽子枠を使用する場合の生産効率が大幅にアップし、商品の出来上がるまでの時間を短くできます。
・従来機900rpm→1000rpm

甘撚り糸の刺しゅうには、FS modeが最適です。繊細な刺しゅう糸をダメージを抑えて刺しゅうができます。FS mode専用部品（別売）を使用することで刺しゅう糸に毛羽立ちを抑えることができます。

刺しゅうデータ作成ソフト

各機種対応オプション

多様なツールを備えた刺繍ソフト

オプションもセットでどうぞ

ネーム刺しゅうソフト オートグラフ