2020/07/30

クロスステッチ

刺繍データ作成 2

機械刺繍で加工可能

こんにちは、本日の精研ブログを担当いたします大森です。
よろしくお願いします。

さて皆さんはクロスステッチってご存じですか。

その名前のとおり糸が×の形にクロスするように作る刺繍の技法です。

知っている方も一般的には手刺繍で刺していくイメージかと思います。

実は機械刺繍で縫うことが可能なんです。

でも刺繍データをどうするか・・・

また写真と共にご紹介致します。

自動変換

今回クロスステッチのデータ作成するのに便利な機能があるので紹介します。
「Tajima DG16 by Pulse」というパンチングソフトの機能の一つ「クロスステッチウィザード」という機能です。
「Tajima DG16 by Pulse」のメーカーHPはこちら →  ここ


この機能は「自動デジタイザウィザード」のように自動変換してくれる優れものです。
※「自動デジタイザウィザード」の記事はこちらから →  ここ

では、まずクロスステッチにしたい絵の画像データを用意します。

「Tajima DG16 by Pulse」を立ち上げ「クロスステッチウィザード」のアイコンを選択します。


画像データの選択をします。

パソコンのフォルダ内にある画像データを選択し取り込むこともできます。

また「スキャン」ボタンをクリックし、カメラやスキャナーなどの外部装置から取り込むことも可能です。

変換のイメージサイズの変換や変換部分の切り取り等をここで変更出来ます。

変換させる色の数を変更出来ます。

☆変換の成功確率を上げるポイント☆
「自動デジタイザウィザード」と一緒で色は少ない方が綺麗に変換する確率が上がります。

プレビュー表示しデザインの確認が出来ます。

また背景をステッチとして表現させるかの設定も出来ます。

アウトラインを付けるかどうか、また付けるとしたらどの色に付けるかの選択が出来ます。

ここでデータが仕上がり最終の確認画面となります。

「完了」を押すとステッチが発生し刺繍データが生成されます。

刺繍データが出来ました。

デメリットもある

変換したデータで実際に刺繍してみたモノがこちらです。

これであればクロスステッチ専用生地も完成図案等も必要ありません。
×(クロス)の縫い方も揃える手間もいりません。

簡単にクロスステッチが出来ました。


メリットとしては
簡単・スピーディに作成が可能です。

デメリットとして
きっちり変換出来ない場合がある
詳細な編集が不可

このような自動変換ゆえの特徴を理解した上で運用すれば

好きなデザインを簡単に刺繍ができ、クロスステッチを楽しめるのではないでしょうか。

出来上がりも可愛く、簡単に出来るので一度お試しください。

ホームへ先頭へ前へ戻る